東京都三鷹市の「女性専用リラクゼーション治療院さくら」院長の吉原です。
梅雨のこの時期、「頭が痛い」「耳鳴りがする」などの症状に悩まされる人が増えてきます。
これは主に気圧の変化や気温差によるもので、「気象病」や「天気痛」などと呼ばれています。
気象病による痛みや体調不良を抱える人は日本全体で1000万人を下らないと言われています。ざっと計算して10人に1人の割合です。
気圧の変化を敏感に感知するのは耳の奥の内耳です。内耳とは、中耳のさらに奥に位置し、三半規管や前庭など体のバランスを保つ器官が集まっている部分です。
内耳の感度は、人によってかなり違っていて、敏感な人は気圧のちょっとした変化も感じ取ってしまいます。
内耳が感じ取った気圧低下などの情報は、内耳の前庭神経を通って脳に伝達され、それによって自律神経はストレス反応を引き起こし、交感神経が興奮します。その結果、痛み物質が分泌され、痛み神経を刺激し、痛みを感じるというわけです。
低気圧が近づいてくると頭痛がしたり、古傷が痛むという人がいるのはこのためです。
内耳の敏感さには循環の悪さやむくみが関係していると言われています。
対処方法としては耳をホットタオルなどで温めても効果的ですが、もっと手軽に耳の循環を良くする方法が「耳マッサージ」です。
やり方は簡単で、耳を人差し指と親指でつまむようにして耳朶をマッサージしたり、軽く引っ張ってグルグル回します。1分~1分30秒ほどマッサージを続けると耳の周りがポカポカと温かくなって血流が良くなるのが感じられると思います。そうしたら終了の合図です。
肩こりがひどい人や耳周囲の筋肉が硬い人は最初は痛みを感じるかもしれませんが、毎日マッサージを続けるとふわふわの耳になりますよ(*^^)!
この耳マッサージには、奥歯の噛み締めによる顎の痛みや肩こりの改善効果もあるので、それらの症状でお悩みの方もぜひ試してみて下さい!
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女性専用リラクゼーション治療院さくら
院長 吉原裕子