こんにちは! 三鷹市上連雀にある整体院、女性専用リラクゼーション治療院さくら院長の吉原です!
ゴールデンウィークも終わって、今日からお仕事だった皆さんお疲れ様です! 当院は火曜日がお休みなので、やっと週末です(笑)
昨日は5月病対策に白湯が効果的という話をしましたが、今日は自律神経を整える方法としてもうひとつ「丹田呼吸法」というものをご紹介したいと思います。
昨日、今日と2日続けて丹田を軽く触るとずん、とした不快感や痛みを感じる患者さんが来院されました。
丹田とは、ご存知の方も多いかもしれませんが、へそから5cmほど下にある「やる気や元気、勇気などの元となる”気”が貯まる場所」「精神的な軸や芯になる」とされるところです。
この考え方は東洋医学からきているのですが、この丹田が硬い人はエネルギー不足に陥っている可能性があります。私も以前は鍼灸師の兄から指摘されていました(苦笑)
しかしこの丹田は、鍛えて活性化させるとエネルギーが高まるといわれています。
そして、丹田を鍛える方法というのが「丹田呼吸法」です。漢字で見るとなんだか難しそうに感じますが、とても簡単です。丹田は「丹田の場所」を意識して生活するだけで姿勢がよくなったり気の流れがよくなるので、まず丹田の場所を探してください。
へそから5㎝(指でいうと4本分くらい)下の部分です。
基本的な丹田呼吸法は
①椅子に座って丹田に両手を当てる。
②肺に残っている汚い空気を吐き切る。
③鼻からゆっくり息を吸う。このとき、肺で吸い込むのではなく下腹部で息を吸い込む感覚で行ってください。
④下腹部に力を入れて息を5秒~10秒止める。このとき、取り込んだ酸素を全身に行き渡らせるようにイメージをしましょう。
⑤口から静かに息を吐き、下腹部の力を緩める。
この呼吸を一日5分程度行うと、ストレスへの耐性や集中力のアップなど様々な体への効果が現れてきます。
また、呼吸には自律神経をコントロールする働きがあるため、ストレスなどで高まった交感神経を抑えて体をリラックスさせ、副交感神経を高めてくれます。
自律神経が整うと女性ホルモンなどの内分泌系の調子も整いますし、丹田を意識することで姿勢も美しくなるので女性には嬉しいことばかりですね!
みなさんも簡単に自律神経を整えてくれる「丹田呼吸法」を日常に取り入れて体の内側から元気になりましょう!